2018年10月1日月曜日

雪国対策の断熱三和土作り〜版築壁作り〜ペチカ炉製作に向けて

茶房「梅茶翁」は今年の3月21日の春分に仮オープンをなんとか間に合い
地元の方や、友人がお祝いに初日から駆けつけてくれました。

極寒のさむーい2月に土間、通路納屋の施工をした上での
保健所〜消防との検査、水まわりなどのチェックなどなど
どれもがおかげさまいっぱいで、たくさんのエネルギーと共に
作り上げられました。

今は、まだ平日は変則的に開けていて、土日のみの営業ですが、
10月からは夏にお休みしていた、肉なし肉まんの点心プレートを
常時ご提供させていただけそうです。
肉なし肉まんは施工に入ってくださっていた大工さんからも、大絶賛のお声を
いただき、おかえりの道中からの「肉なし肉まん絶品!」とメールを届けていただいたのがとても励みになりました。

さて、夏も終わり、秋そして冬へ向かう途中の11月頭ですが、
目指す蓄熱式ストーブペチカへ向けての施工を少し前進させたいと思っています。
まずは、カフェスペースのベースとなる足元を冷えから防ぐため、断熱三和土へと
進化していきたいと思います。
これらは、奥能登にたくさん存在している素材「珪藻土」をふんだんにしようして
赤土などを混ぜて三和土にしていきます。

そして、厨房外壁も、本来の予定出会った版築技法の壁仕上げを仕上げていけたらと
思っています。

また、トイレなどの壁には漆喰を施したり、そしてペチカの炉の部分の施工にも入る予定です。

これから、材料などを集めたり、準備したりと時間が必要の為、平日は茶房をお休みする
事も多いかと思いますが、どうぞ応援のほど、よろしくおねがいいたします。

これらの貴重な技法や施工は、様々なシーンで応用、実践していける様に
ワークショップ形式で2日間〜3日間ほど行いたいと思います。

また、古い家によくある、あのポロポロ落ちる砂壁。
あれは、表面についている材質がナチュラルなものではないものが混ざっていたり
剥がれやすいと言う面をなんとかしたいと思った事はありませんか?
実は、茶房の横に隣接している納屋の二階にもそう言った部屋があり、それらを
剥がして漆喰等にシフトしてより心地よく、美しい空間にできたらと言う思いがあります。
それらも、ご一緒に学び実践してみませんか?

近日、詳細をアップしてまいります。


施工には、千葉は房総半島にてアトリエを持たれる
光風林さんの筒井さんが入ってくださいます。
筒井さんの技法は、とても実用的で地球に優しく、そして何より美しいデザインが
特徴です。



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