2018年7月11日水曜日

梅仕事 梅気づき

7月に入ってから樹熟した梅が高い高い枝の先にふくよかに育っている。
収穫には木登り名人もヒヤヒヤのところ。
今年の冬は剪定を上手に見越して取り組みたいところ。

黄色い梅だけだと思いきや、青々した梅をならしている樹もあったり、
本当にまだまだわからない事だらけ。



これは、こちら側が決めるスケジュールではなく、自然界の、そう梅のリズムにこちらが
合わせていく事で全てがうまくいく。
そして、何より気づきがたくさん!
想定していたこちらの勝手な予定を見事に裏切り、「創造」と言うチャンスと喜びを
与えてくれた。
青い梅で仕込むものが、新たにオリジナルで誕生したのだ。
そしてまた、樽の中へ黄色の梅と青の梅を半分に入れることができるのも
恩恵の一つ。
実からは染物もできる。
ガラスや家具はピカピカになるのだ。
肌着にすると、それはそれがさらりとして気持ちいいもの。
何から何まで梅はなんて愛が深いんだ。
そう、今年から本建正藍染を5月の満月から取り組み、1ヶ月後に無事
藍が建ったのがとても嬉しく、早速、茶房で使用するお手拭きや手ぬぐい、
はたまた、8月5日〜12日に二人展なるものを企画いただき
そちらでも発表したいと思っている。






藍染にはお日様が頼り。
お日様の光で藍を布に定着されるのが大切。

梅雨あけのここ数日は、梅仕事をしながら交互に藍染、梅染めに勤しんでいる。


2018年5月12日土曜日

UMEBOSHI


日本で唯一となった製法の揚げ浜式天然塩をしっかり20パーセントで仕込んだ梅が
眠りから覚めて、鎌倉は雪堂美術館へ旅立ちました。
一粒一粒丹精込めて仕込みました。
今年も、梅の実がなり始めていました。
一年を通して、梅仕事はこの季節だけではないですが、やっぱりこの
梅の実がなる頃は楽しみです。
一大イベント!
香りに色にと日々幸せな心地に。
茶房は現在土日のみの営業ですが、6月後半くらいからランチも
始めていきたいと思います。






2018年2月9日金曜日

雪国対策三和土〜ペチカ

梅茶翁の梅林を切り上げ剪定していただいてから、切り落とされた枝を、春にオープン予定にしている、カフェの暖簾の染料にしようと
集めてきました。
木に付いている苔も、染料になるとか。
現在、カフェ予定の土間は、来期にペチカを導入予定で、その土台となる雪国対策を駆使した?
三和土の施工へ入ろうとしています。
先ずは、三和土の下地からになりますが、
施工リードには千葉は房総半島より
ペチカを取り入れた暮らしを既に実践されている
建築士であり大工さんに入っていただきます。
12日〜18日の一週間を予定しています。
ご興味ある方、またお手伝いしていただける方
ご一報お待ちしています。
*1週間の間、何日でも構いません。
(お昼は簡単なまかない付き)
また、宿泊ご希望の方はその旨お知らせください。
basaou.noto@gmail.com

(来季予定のペチカイメージ)